よくカンジダ菌が取り上げられるが、有機酸検査から考えると、自分の疲れは真菌(もしかしたらカンジダ菌)が関与すること。が分かった。これが、PATMと関係するのは、謎だが。
本来、TCA回路だけで回すところシュウ酸の回路を作っているのが、カンジダ菌。
そうなると、以下のような傾向が出てくる。まず、シュウ酸高め。そしてTCA回路で使われるクレブス回路(TCA回路)で使われる代謝物が低め。
これでは、よく言うシュウ酸を外からとらなくても、体内でシュウ酸が出来てしまうため、シュウ酸による影響は避けれられない。また、本来TCA回路でエネルギーを出すところが、出せなくなり、エネルギーを作りづらい状態になっていると考える。
やっと、以下のお医者さんからのレポートがよく理解できた。
今後、考えることは、カンジダ菌をいかに抑えるべきか。。。一方、何の菌かは考えていく必要あり。検査含めて。
以下のサイト、参考になる。
夏野菜トマトやナスとカンジダ菌の関係 | オーソモレキュラー(口腔アンド栄養)療法【あんどう口腔クリニック】 (orthomolecular-health.jp)
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